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カテゴリ:映画-Movies( 2 )

イタリアン+映画。。。。

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今日は久しぶりに母と映画に!その前にディナー。キャナリーロウ。夫の盛ったサラダです。。










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その後はシネマクレールで映画を。。。良かったです~!!
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by redhotpot | 2013-05-29 23:39 | 映画-Movies | Comments(2)

本物とニセモノの違い?

 b0139239_4134840.gif  今週はホノルルにあるカイムキ・ムービーミュージアムへ2回も映画を見に行った。この「映画博物館」ともいえる所は、レンタルビデオ屋さんの半分を改造しミニ シアターにしている。席が25席と限られているので、事前に電話で予約をしておかなければならない。食べ物の持込は自由で、お弁当なんか持っていってもOKだし、入場料はウレシイたったの5ドル。そしてこの映画館では、映画マニアのオーナーが独自のコレクションから映画を選択して上映するので、とても個性的で良い映画が多い。そのむかし映画オタクだった私にとってはお気に入りの場所になってしまった。このような「個人経営」の映画館を探すようになったきっかけは、12年くらい前からの事で、現在のハリウッドが制作する当たり前で面白くない映画にあきあきしてきたし、チケットを購入するたびに25セントずつ値上がりしてゆき、初めに6ドル50セントだったのが、今では12ドルになってしまったからだ。よく考えて見ると、この12年間、映画を見終って映画館を出たときの「満足感」とか「快感」があったのは数えるほどしかなく、それよりも映画から何も得るものがなく、だまされてしまったという感じがほとんどだ。インターネットや、新聞、雑誌などで、興行成績トップの映画などがよく掲載されていたりする。しかし必ずしもその映画が良いわけではないし、ハリウッドは完全に「金儲け」にとらわれてしまったような気がするし、映画会社は公開まじかの映画のプロモーションや、コマーシャルばかりに力を入れて、いかにもセールスマンが無理やり客に商品をおしつけているような気がしてならない。プロモーションの為にトーク番組に出演している俳優達は、いかに自分が出演している作品が素晴らしいかなどと言っているが、どうしてもそれが「ACTING、演技」にしか見えない。こういった作品、コマーシャル、宣伝に力を入れた作品にかぎって、映画館でのロングラン(長く上映されること)は少ないし、見ても記憶に残らないようなものがほとんどだ。12年くらい前までは5本見たうちの1本という割合で良い作品に当たったのだが、その確立が次第に減ってゆき、最近では12本に1本当たる、しかもラッキーであれば。。と言う風になってしまった。その作品についてのストーリーや、映画評論家そして一般の方々の評価などをもとにして、見にいく映画を決めているのだが、それでも「だまされる」というケースが多くなってきた。とくに映画評論は「プロフェッショナル」という視覚から映画を見ているため、一般人にはわけの分からないことが書いてあっあり、あてにならない事が判明してきたし、一般の人たちの評価でも、結局テレビなんかでコマーシャルされている映画だけを見にいくと言う形になり、その限られた範囲での良し悪しの評価なので、信用できないのが事実だ。このような経験から、映画を選ぶときはストーリー(あらすじ)を初めに読んだり、予告を見てそのときの直感で良し悪しを決め、いろいろな雑誌やサイトなどからの評価、例えばポイントや★の数などを見

b0139239_6362114.jpgて、平均的に良ければ行くようにしているが、それでもやはりだまされる事があったり、ほとんどのメディアから「五つ星」をもらているにもかかわらず、どこかが物足りないと言う作品も多い。カイムキ・ムビーミュージアムや、サンディエゴ(カリフォルニア)にあるケン・シアター(右の写真)のような、小さな映画館ではインディペンデント・フィルム(独立系映画)、つまり「20世紀フォックス」などの大手の映画会社によって制作された作品はほとんど上映しない。外国映画や、あまり知られていない監督作品、低予算作品、クラッシック作品や、少し昔に上映した良い作品などを上映している。このようなマニアックな映画館で上映されるものは、なかなかイケるものが多く、ストーリー自体がシンプルでいて、人間の感情がしっかりこもっていて、メッセージと言うものが強くつたわってくる。とくに映画制作に膨大なお金をかけ、つまらないストーリーに沢山の飾りつけをしたような、ニセ物の多い最近のハリウッド映画とはわけがちがう。かといって、すべてのハリウッド映画を批評するわけではなく、「スターウォーズ」や「未知との遭遇」など、お金を使ったからこそ出来る素晴らしい作品もたくさんある。1990年頃から、ハリウッドで制作される「本物」の作品はだんだん姿を消していったような気がする。映画オタクでアルバイトをしていた頃の私は、テレビを唯一独占できる時間、つまり週末の夜中に寝るのも惜しんで、借りてきた映画をまるでむさぼるように見ていた。どの映画も、自分をその映画の主人公にさせてしまうという力かあり、見終わった後はひどく感動したり興奮したりして「快感」を覚え、極端に言うとそれが中毒のようになってしまい、見る映画によっては洗脳されてしまったこともあった。その洗脳された状態で、知らないうちにアメリカにまで来てしまった。。。。。このアメリカに来てからの18年間で、心に残る作品は数少ない。その中の「本物」の作品の一つが、トム・クルーズ、渡辺 謙主演の「ラストサムライ」2003年作で、映画館から出た後の私は、サムライになっていたのを覚えている。。。。最近とても残念に思うのは、映画や、音楽、ファッションなどを含めたアートの面でのニセモノと本物、良し悪しの区別が分からなくなっているような気がする。コマーシャルやテレビ、雑誌(勿論良いものもある)などでどんどん紹介される「新しいもの」の写真や、いかにも非現実的な情報にふりまわされ、自分自身の心で判断することが出来ず、すぐにお金を払ったり買ってしまったりする人が多い。これはとても危険なことで、例えばハリウッドの大きな映画会社にかかわらず、サプリメントの会社など、現実的ではない、魔法のようなニセ商品を一般の人々に買わせようという大きな作戦があり、メディアを利用して社会をコントロールするという隠れた陰謀もあるのだということを分かって欲しい。このようなお金中心のニセ物(ニセ者)社会は私達人間の持った感受性をにぶらせ失わせてゆく。感性を高める「本物」を作り出し、それを私達に与えてくれようとしている人たち(広い分野での芸術家たちも含めて)の生きる場所をどんどん破壊していっている。このような社会現象が、ハリウッド映画にもかかわらず、プロスポーツ界にもはっき現れていると思う。
b0139239_8452777.jpg このような「本物の映画」を上映してくれる小さな映画館は、経営が困難なため、だんだん姿を消しつつある。新しい世代の人達に、過去の素晴らしい監督達が作り上げた作品や、それを受け継いで生きている才能ある現在の監督達の作品が見られなくなってしまうような気がする。映画「ラストサムライ」を見ると、新しい時代へと変わっていくと同時に、鉄砲という便利の良い人殺し用の機械によって、「武士道」という大切なものが失われて行くと言う、今の社会に対する警告のようなメッセージが込めめられている。。。。。。こんな現象が起きている中で最近少しほっとしたのが、音楽界で今で言う、古い歌や演歌、クラシックなどをREMIX (リミックス)と言う形に変えたり、映画でもシャーロックホームズをリメイクしたりして、なかなか面白い作品が登場してきている。オリジナルのアーティストや作者が作り上げたものをしっかりと受け継ぎ、自分なりに新しくアレンジしたもの、つまり分かりやすいように例えると、その人をいっそう引き立てるために現代の服装にアレンジしてあげているようなもので、アレンジした人の個性も作品として現れるので面白いと思う。私はこれがきっかけになり、昔の素晴らしいアーティスト達の事をもっと知ってもらいし、心で感じる本物とニセ物の区別の違いが出来るようになって欲しいと思う。もちろん他の分野での区別、医学、科学、に関しても同じことで、金儲けだけしか考えていない医者や、科学者、政治家もたくさんいるのだから、自分自身で、ある程度の知識をもち、本物、ニセ者を見抜く感覚を鍛えてほしいと願っている。。。。。
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by redhotpot | 2010-03-22 05:06 | 映画-Movies | Comments(4)

二人の”HoBo”(渡り者)アーティスト Don Parker(丼 把赤)& Yuko Noda


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